CanguRo(カングーロ)の実用化はいつ頃?道路交通法は?

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ども、てぃずです。

本日、千葉工業大学が新型人工知能(AI)ロボットである「CanguRo(カングーロ)」の開発を発表しました。

CanguRoについては、以下の動画を御覧ください。

ご覧いただけましたでしょうか?人についてきたり、実際に乗って運転できたりと、まるで、ロックマンのラッシュみたいですね!(知らない方はごめんなさい^^;)

近年はこういった近未来的な乗り物が続々と開発されて、近い将来にでも実用化されて乗れるようになってほしいですよね!

しかし、こういった”新しい乗り物”って、日本ではなかなか実用化されない現実がありますよね?例えば、少し前に話題になったセグウェイなんかもそうです。セグウェイは、一応、日本でも実用化されてますが、公道で乗れたりはできず、公園や私有地、場所によっては、ラウンドワンのスポッチャとかで乗ることができたりします。

ただ、こういった近未来的な乗り物って、やっぱり公道で利用された方が絶対に便利だと思いませんか?出勤とか楽になりそうですし。

というわけで、今回は、本日発表されたCanguRoのような新しい乗り物が、日本において、どのようにしたら、公道での実用化ができるのかを調べてみました。


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セグウェイ先輩の今

新型乗り物の大先輩のセグウェイが、セグウェイが日本において、どのように実用化されているか調べてみたのですが、2018年現在もセグウェイ・ミニセグウェイで公道を走ることは許可されてないようですね。

というのも、セグウェイって開発されてからだいぶ経ちますが、未だに、乗り物の区分が決まってないため、道路交通に関する法律にアタはめることができてないんです。

ちなみにこの「区分が決まってない」っていうのは、「これって自転車?それとも原付?」といった感じをイメージしていただければいいと思います。「自転車の区分」に入れば「自転車の法律」を適用させればいいのですが、現在の法律では、そう簡単に区分をきめることはできないようです。

ちなみに、セグウェイに乗る場合は、冒頭でも紹介したように、「私有地や公園などの公道以外」であればOKです。なので、ラウンドワンのスポッチャも公道じゃないので全然問題ないわけです。

CanguRoが実用化されるのはいつ?

先程のセグウェイの実情をみると、かなり先になりそうな気がします。というのも、CanguRoはAIですので、「人が乗らなくても」ロボットの意思で動作します。これを公道でやろうとすると、道路交通法を大きく改変する必要があります。

というのも、「無人」で動作するということは、誰かが勝手に盗んだりとか、思わぬ動作をして最悪事故を起こしたりする可能性があります。すると、「公道では無人で動かさない」などの細かい法律の取り決めが必要になってきます。そのため、CanguRoもしばらくは、大きくは実用化されそうになさそうです。

ただ、施設内での利用とかでは、そこまで遠い未来ではなさそうです。


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 CanguRo実用化マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

今回は、千葉工業大学が発表したAIロボット「CanguRo(カングーロ)」が実用化されるには、いつ頃になるのかについて、紹介しました。

まだ実用化されてない乗り物の大先輩セグウェイの例をあげてみたのですが、CanguRoは公道での実用化はセグウェイよりも長くなってしまいそうです…。単純に考えると、セグウェイの発表が確か2001年ですので、あれから約17年…。これからどうなるかはわかりませんが、CanguRoはざっと10年以上はかかるかもしれません。

文明が進んで、様々な便利ロボットが続々開発されてる今、それを人々の役に立てるように、日本の法律も少し見直していかなければならないかもしれません。

少しでも早く、CanguRoが実用化されるのを期待しています!

 

てぃず

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